京都グルメ

めくるめく感動の日本料理を京都で。祇園 にし

気づけば1ヶ月近くたってしまったのですが…

先日、京都らしい食事をいただきにうかがったお店が素晴らしかったので書きたいと思います。

 

「祇園 にし」さんという、4年前に開店した日本料理屋さんです。

京都のなかでもひときわ風情の感じられる、石塀小路にあります。

 

お料理が素晴らしいのはもちろんのこと、
盛り付けられた器は日本各地の焼き物や骨董品から選りすぐったもので、はるか江戸や明治に想いを馳せつつお食事を楽しみました。

 

八寸は美しいガラスの器に入った長芋のそうめん。

つるつるとすすれるのだけど、長芋のシャクシャクとした歯ごたえもあり、美味しい!
おくらとラディッシュを刻んだのが乗っています。

 

鱧の白味噌仕立てに蓮根餅

鱧に白味噌と、京都を堪能できる一品。
器は江戸時代のものだそう。

 

写真は撮っていないのですが、このあととろけるような本鮪が出てきて、

こちらはカワハギと霜降り穴子

実は国産のカワハギはというの希少なのだそう。

穴子がふっくらぷりぷりで、お代わりしたいくらいでした…

 

そしてこちらが、歓声をあげずにはいられない一皿!

なんと京都の夏の風物詩・祇園祭の象徴である長刀鉾が鎮座しておられます✨

長刀鉾のなかには糸瓜とイチジクのごま和え、
ほかにスーパーフルーツトマト(糖度がとっても高い♡)とそうめんのカッペリーニ風、蛸のや柔らか煮とお刺身、胡麻豆腐、トウモロコシのムースがちょこっとずつ…

という夢のような八寸。

紫陽花がお料理にあしらわれているのを見るのも初めてで、目でも季節の恵みをいただきました。

 

こちらは、あわびとキャビアのお寿司(が盛られていた器です

明治時代のものだそう。綺麗だったので撮らせていただきました。

 

ヨシキリザメのフカヒレ、毛ガニのあんかけ

しっかりめに味つけられたフカヒレとやさしいお出汁をまとったカニの餡が絶妙。

そしてこの器も心奪われる華麗さ。

 

トウモロコシとミスジの炊き込みご飯

最後のお食事でお肉が出てくるのが意外でした。
土鍋で炊かれたごはんはもちろんのこと、添えられたお漬物や赤出汁まで抜かりなく美味しかったです。

 

デザートは金箔でおめかしした、とろけるような宮崎マンゴーのプリン。


お腹いっぱいなはずなのにペロリと。

食後のデミタスカップは、お客さん一人一人のイメージに合わせて女将さんが選ぶのだそう。

こちらのカップはエルメスのものでした。
最後まで美しい食器で時間を演出する心が感じられます。。

 

お食事をいただきながら、何度も幸せのため息が出る素晴らしいお店でした。

(予約がなかなか取れなさそうですが)またうかがいます&おすすめです。♡

心理美容カウンセラー®︎
杏奈
書くこと・美しいものに触れることを愛しています。 東京大学卒→美容メディアの運営・食&健康の資格立ち上げ→心理美容カウンセラー®️ 女を磨く宝石言葉、美しく生きるエレガンス修行のヒント、ご自愛をテーマにメッセージを届けています。 blog:https://love-fromanna.com/
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